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スプリンター・ビッドの基本
1 or 1 オープンの後の、レスポンダーによるスプリンター:
1 or 1
オープニングビッドの後、レスポンダーは自分の短いスートへダブルジャンプ、つまり”Splinter”します。レスポンダーのスプリンター・レイズは以下の手を示します。
- 4枚以上の切札サポート
- 小さなシングルトンかボイド
(1)
- 9 -12 HCP (~13 - 15 ダミーポイント)
(2)
直接スプリンターになるのは:
1 : 3 ! 1
: 4 ! 1
: 4 !
1 : 4 !
1 : 4 ! 1
: 4 !
1
or 1 レスポンスの後の、オープナーによるスプリンター:
オープナーもパートナーの1
or 1 レスポンスをスプリンター・レイズすることができます。上と同様に新スートへのダブルジャンプで示します。(4)
これはゲームフォーシングで、以下を示します。
- 4枚の切札サポート
- 小さなシングルトンかボイド
- 19ダミーポイント以上(16/17+ HCP)
過度に積極的にこのビッドを使わないこと。レスポンダーのメジャーは4枚しか約束していない(9枚切札フィットは保証されていない)し、レスポンダーは僅か6-7
HCPかもしれないのです。
スプリンター・レイズ後のビッド
- 新しいスートのビッドはすべてスラムトライで、ビッドしたスートのコントロールを示します。パートナーは自分のスートをキュービッドしてスラムトライに協力するか、合意した切札をビッドしてサインオフします。
-
どちらからの4NTも(RKC)
Blackwoodです。スプリンターがパートナーのスートを切札として確定させますから。
スプリンター・レイズ後の手の評価
- パートナーのスプリンター・スートにはxxx(x)
が最良です。この場合、双方の絵札が残りの3スートにあって互いに補完し合い、たとえ31HCPなくてもスラムがありそうです。
- スプリンター・スートのエースは有効だけど、他のスートのエースほどは価値がありません。
- スプリンター・スートのエース以外の絵札、特にクイーンやジャックは概ね無価値です。
スプリンター・ビッドの注釈:
-
絵札シングルトンでのスプリンターは避けること。スプリンターはHCPが限られるので、パートナーは他のスートに絵札を期待します。これをするとパートナーがスプリンター・スートの絵札の価値を下げ、自分の絵札の持ち方を評価し損なうことがあります。
-
13HCP以上で良い切札サポートとシングルトンがあれば、充分スラムの可能性がありますが、5のレベルでの安全性を保証するほど強くはないのです。オークションを低いレベルで始め(スプリンターせずに)、ゲーム以下のレベルでスラムに関する情報を得るようにしましょう。
-
強い5-6枚のサイドスートがあれば、スプリンターせずにそれを示すこと。パートナーにとって、トリックの素になる価値ある情報だからです。短いスートは後でキュービッドして示せます。
-
パートナーシップが確立されていれば、オープナーのスプリンター・ビッドを拡張できます。その場合、一部のシングルジャンプがスプリンター・レイズになります。
- オープナーが自分の元々のスートより低いランクでスプリンターするなら、ダブルジャンプが必要です。
- オープナーが自分の元々のスートより高いランクでスプリンターするなら、シングルジャンプでよくなります。
例: 1 - 1 - 3 !
= をサポートするスプリンターです。2
リビッドがナチュラルで強い(リバース)ビッドなので、3
は空いておりスプリンターに使えます。
レスポンダーのメジャーの3の代より下なら、オープナーが14HCPで(余裕を示すけどゲームフォーシングではない)スプリンターをビッドしてもよいと、パートナーシップで取り決めることもできます。
- 1
/ オープニングへのスプリンター・レイズは稀です。オークションは:
1
: 3 /3 /3 !
1 : 3 /3 /4 !
レスポンダーは以下を約束しています。
- 6枚以上のサポート
- 4枚以上のメジャースートなし
- 小さなシングルトンかボイド
- 11 HCP以上
もしオープナーの手のスプリンター・スートが強ければ、最終コントラクトはしばしば3NT になります。
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